ふわっと香った甘夏の匂い

先日、残業が長引いてしまった結果、駅からの終バスを逃してしまったので仕方なくとぼとぼと歩いて帰りました。
だいたい駅から歩いて25分くらいなので、無理ではないのですが少し面倒に感じる距離です。
ここ最近、終バスを逃すこともなかったので、かなり久々のように思えました。

明日こそは絶対早く帰ると誓いながら帰る途中、すでに暗くなっている道の脇にある畑からふわっと甘夏の匂いがしてきました。
たくさんの実が木についていてそろそろそんな季節なのかとほっこりしたのが、イライラした私の中での唯一の収穫でした。

バスやタクシーで帰れば確かに早いけど、こうした小さな発見に心和むことがあるので、徒歩もそう悪くはない気がしました。

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